2010年3月14日日曜日

お引っ越し

ずいぶんとご無沙汰しております。

もうこの世にはいなくなったんじゃないかと思われてもしかたがないくらいブログのアップデートを怠っておりました・・・。

パトリックは元気に生きております。自分のブログはちゃんと更新してますよ!

2010年の年始はパトリック妻にはいろいろなイベントがてんこ盛りでございまして、なかなか夫に手が回りませんでした(笑)。

この辺で心を入れ替えて、パトリックのアート活動にも頑張ってサポートしようと思います。
ということで、数少ないアップデートしかしなかったこのブログもお引っ越しをすることにしました。

ご面倒ですが、こちらにブックマークして頂けますと幸いです!

2009年10月24日土曜日

新作

パトリックは現在、新しい作品を作成中です。

今は紙を切っている段階です。

ここまでの道のりは長かった。。。

紙を切る段階まで来るともう完了は間近です。

妻も切絵作成のプロセスはあまりよくわかっていませんが、私の観察の結果、一連の作業は以下の通り。

「コンセプト」☞「イメージ化」☞「スケッチ」☞「和紙選び」☞「トレース」☞「切る」☞「貼る」☞「フレーム」

「和紙選び」は苦痛かつ迷惑です。仕事から家に帰ると部屋中和紙だらけになってて、足の踏み場もありません。そして、パトリックが一日かけて構想を練り、考えあげたすべての配色・和紙のチョイスをえんえんと聞かされ、何らかのフィードバックを求められるのです(それも晩飯おあずけで)。

アーティストの情熱ですね。

妻には迷惑ですが、いいことです(笑)。

2009年10月13日火曜日

ペーパーハント

皆さん、三連休はいかがお過ごしですか。

私は切絵師パトリックの妻として「和紙探しの旅」にお伴して参りました。

和紙を求めて三千里。

今日はどんな和紙との出会いがあるのかを夢見て高鳴る胸を抑えつつ(笑)、電車に揺られてある和紙専門店へと向かいました。

そして訪れた和紙店は予想以上に!品揃えが良く、我が切絵師もご満悦の様子。

軽く2時間は居座りました。

パトリック妻は、いつものごとく最初の30分で愛想を尽かし、近くのカフェでコヒーを飲みながら読書をしておりましたけどね。

戦利品の和紙たち。


素敵な作品になるといいねえと言いながらも、うれしそうに和紙の説明をする夫と、戦利品の死んだトカゲをわざわざ私のベッドまで見せびらかしにきた実家のネコが重なってしかたがなかった祝日の夕暮れでした。。。

2009年10月9日金曜日

徹夜3日

もう終わってしまいましたが、先週木曜日から銀座ギャラリーG2で開催されていた「風雷暴」展の出品のためにパトリックは徹夜を3日間続けました。

自分の夫ながらその根性にびっくりです。

まあ、まず、

「展示に間に合うようになぜもっと早く取りかかれなかったのか?」

と問いただしたい気持ちにすっごくかられましたが、それは、

「アーティストですから、インスピレーションが湧くまでは作品は作れません」

なーんて言われそうなのでやめときました。


狭い我が家ですから、パトリックが徹夜で創作活動をしている間はあやゆるスペースが和紙でいっぱいになります。

大きな家が欲しい。

2009年10月4日日曜日

展示のお知らせ

気がつけば8月15日からブログを更新していませんでした。。。

ご心配してくれている方はあまりいないと思いますが、我々夫婦は細々と生きております。

さて、またまた展示が終りかけている今になってのお知らせです。

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銀座の「Gallery G2」にて 「風雷暴」というテーマのグループ展示に先週の木曜日(10月1日)から参加しています。風神雷神に関するアートを4作品展示していますのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

テーマ:「風雷暴」
日付: 2009年10月1日(木)〜10月6日(火)

時間: 12時〜19時 / 最終日は16時まで

住所: Gallery G2 東京都中央区銀座2丁目8−2 日紫1F

電話: 03-3567-1555
ウェブサイト:http://www.gallery-g2.com/
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2009年8月15日土曜日

My favorite piece

以前に私の一番お気に入りの作品をご紹介しましたが(こちら)、それよりももっと好きになってしまった作品がこちらです。

今、最新作品としてもご紹介している、
「Your Touch, It Does Something To Me」です。


いつもはカクカクしたラインの切絵が多かったのですが、この作品はいつもと違って丸く流れるような優しい線がでていて心温まる感じです。

夫自身のブログではこの作品を作るに至った背景は「ナイショ」ってことにしていますが、こちらの日本語リーダーの皆さんにはばらしてしまいます(いいのか?)。この作品、実はパトリックから嫁への昨年クリスマス・プレゼントだったのです。さすが、作品から愛があふれています(笑)。

プレゼントをありがたく頂き、家に飾って後生大事に保管しておこうかとも思いましたが、あまりにも素晴らしい作品だったのでぜひ一般ピープルにもこの感動を味わって頂きたい!と思い、7月のギャラリー(こちら)に出展したら、開始前に売れてしまいました!

どんな方が購入したのかわかりませんが楽しんでもらえているはず!

2009年8月9日日曜日

プリントのお知らせ













プリント販売のお知らせです!

皆様から多くお問い合わせ頂いた作品2点のジークレー・プリントの販売を開始しました。作品は「We All Laugh Together」と「The Golden Sea, It Has Teeth」です。ウェブサイトの「SHOP」ではお好みのセットを組み合わせることができるように選択肢も追加しました!

日頃の皆様のご愛顧にお答えすべく、今ならジークレー・プリントはすべて10%オフです!5枚セットをお選び頂ければ、1枚無料で差し上げます。

詳細はこちらのリンクからどうぞ 
ショップはこちら

「ショップが英語でわからん!」という方がぜひこちらまでご連絡ください!

2009年8月2日日曜日

カフェ・ギャラリー

またまた ブログの更新がとんでもなく 遅れました。

さて!いつもいつも事前に告知ができないだめな嫁です。
8月1日からの1ヶ月間、パトリックの作品を素敵なカフェで展示しています!飯田橋付近にお越しの際はぜひお発ちより下さい!

(以下、パトリックのニュースレターより)
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皆様、こんにちは!

8月1日から素敵なカフェで1カ月ほど作品を展示する機会に恵まれました。飯田橋駅から徒歩数分の場所にある「Cocotte Café」というカフェです。訪れた人がくつろげるリビングのような空間づくりをコンセプトとされているとても居心地のいいカフェです。実はこの展示にあわせて新しい作品も制作中ですので、ぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。ポストカードやプリント、エコバックなどの小物も販売予定です。

8月1日(土)のカフェ開店前に作品をセットアップして、店主様に追い出されない限り少しの間カフェで過ごす予定ですのでぜひ皆様にお会いできればと思います。他の日についても事前にご連絡いただければ出来るだけカフェでお会いできるようにしたいと思いますのでぜひメール&電話などなどご連絡ください!

【展示詳細】
期間:2009年8月1日-8月31日
場所:Cocotte Cafe
東京都新宿区津久戸町3-12
JR中央線飯田橋駅 東口 徒歩7分/地下鉄飯田橋駅 B1番出口 徒歩5分/都営大江戸線飯田橋駅 徒歩5分 

ウェブサイトはこちら 
地図はこちら 
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もし、本人に会って話したい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。できる限りスケジュールを調整して本人を送りこみたいと思います!

2009年7月8日水曜日

火鍋

最近、パトリックおよび妻ともども夏バテといいますか梅雨バテのため元気がなかったので、ガッツをつけるために薬膳火鍋を食べに行きました!

この暑苦しい時期に鍋?と思われるかもしれませんが、夏だからこそお勧めしたい1品です。

お店によっていろいろとレシピは違うと思いますが、週末に行ったお店は緑と赤の鮮やかな薬膳スープのお鍋でした。





何しろ、いろいろな症状に効能のある数十種類の薬膳からダシをとったスープですから飲めば元気になること間違いなし。こちらのお店ではコラーゲンも入れてくれたので翌日のお肌はちょっとだけつややかだった気がします。

パトリックもちょっとだけ元気がでたようで、「帰りは電車に乗らずに歩くべし」と無理矢理歩いて帰宅を強いられました。

家に来る頃には薬膳火鍋で養った英気もすべてなくなりましたけどね。

2009年7月2日木曜日

Battle Royal


サンフランシスコにある「ギャラリー1988」ではこれまでも何度か展示しましたが、6月末から同ギャラリーにて「Battle Royal」という展示に9名のアーティストとグループショーに参加しています!

50名のアーティストが参加した前回の「Paper Pushers」展に比べて今回の参加人数は10名と少ないので、もう少し自分の作品を見せびらかせそうです(笑)!パトリックは8作品展示しています。展示の作品はギャラリーのブログでご覧頂けます(こちら☞)。

オープニング・セレモニーが開催された6月26日(金)の数日前からギャラリーのウェブサイトで各アーティストの作品が紹介されたのですが、そこから、なんとっ!!パトリックの作品2点がオープニング前にもかかわらずお買い上げ頂きました!!

6月26日から7月18日の間にサンフランシスコにいらっしゃる方はぜひ「ギャラリー1988」にお立ち寄りください。

【展示名】
Battle Royal

【場所】
Gallery 1988 SF
1173 Sutter St., San Francisco, CA 94109 (Sutter @ Polk) Tel. 415-409-1376

【展示期間】
2009年6月26日〜7月18日 12:00-19:00 毎週日曜日と月曜日は定休日

ウェブサイトはこちら☞

2009年6月28日日曜日

気がつけば

気がつけばもう1ヶ月もブログを更新していませんでした。。。時間が経つのが妙に早く感じる今日この頃です。

さて、「100万人のキャンドルナイト」参加のアートフェスティバル、「TOKYO MILKY WAY」に参加しています。各地で様々なイベントやギャラリー・ショーが開催されていますが、夫はマキイマサルファインアーツギャラリーで展示する機会に恵まれました。もうあと3日しか残っていませんが、浅草橋付近に行かれるかたはぜひ覗いてみてください!


【タイトル】
 Candle Night / Tokyo Milky Way

【オープニング・レセプション】
 2009年6月20日(土)夜7時〜
 *電気を消して、キャンドルの明かりでの鑑賞です!

 







【展示期間】
 6月19日(金)〜7月1日(水)*6月21日と28日の日曜日はギャラリーがお休みです。

【場所】
 マキイマサルファインアーツギャラリー2階 〒111- 0053 東京都台東区浅草橋1-7-7 Tel: 03-3865-2211 *JR総武線浅草橋駅 東口より徒歩2分、都営地下鉄浅草線浅草橋駅 A3出口より徒歩2分
 
 ギャラリーのウェブサイトはこちら☞
 キャンドルナイトについてはこちら☞

2009年5月19日火曜日

青空ランチ

最近は暖かくなってきましたので、お休みの日は近くの公園でランチを食べております。ランチはのびきってしまったパスタ料理が主力です。ランチの味はさておき、やはり外で食べるのは気持ち良いですね。

2009年5月17日日曜日

PBJ

最近まで朝ごはんを食べる余裕がなく、朝起きて15分以内にはダッシュで家をでていた私ですが、この頃は朝ごはんを食べるようにしています。やはり日本の朝の食卓といえは、ごはん、味噌汁、納豆、漬物でしょう。




かわって、パトリックの朝食は略してPBJ(Peanut Butter and Jelly Toast)。パンの上にピーナッツバターを塗り、そのうえにもう一層ジャムを塗るというもの。結構、高カロリーな一品ですが、アメリカンな夫はPBJのとりこです。私は「ピーナッツバターにジャムなんて信じられん!」と一切受け入れられなかったのですが、今では休みの朝には一緒になってPBJを楽しんでおります。

ダイエットには良くありませんね。

2009年5月10日日曜日

カフェギャラリー

5月1日から1ヶ月間、Lover's Rock Caféにてパトリックの作品を展示させてもらっています。

吉祥寺にあるとても素敵なカフェです。










壁一面に作品を展示しますので、ぜひ近所にお越しの際はお立ち寄りください!

ちょっと地味なゲストブックをカフェの奥に設置しておりますので、ご感想やご要望などありましたらぜひメッセージを残してください!










こちらは、私の一押し作品。

GW大そうじ

皆様、ゴールデンウィークはどう過ごしましたか?我々は、「年末」ならぬ「GW大そうじ」をしました。アパートをひっくりかえし、クロー ゼットと押入れにあるものもすべて出して、隅から隅まで掃除しました。狭いアパートではありますが、この1年でいろいろなものをためこんでました。















押入れの中から面白いものを見つけました。数年前にパトリックが来日した際にアメリカから衣服などを詰めて送った段ボール箱です。近所の郵便局の方だと思いますが、切手一つ一つ貼ってくれた労力を考えると簡単に捨てられずにいたものです。写真にあるのはほんの一部で、大きな段ボール一面に30数セント切手がずらーっと貼られています。こんなに切手を貼らずともなんとか1回で対応できたんじゃないのか?と日本人の私は思うのですが、郵便局の担当者も暇だったのかな?今、レイオフされてないといいなあ。

パトリックは嫌々ながらも頑張って大そうじに励みました。特に、自分のアートスタジオ(兼寝室)においてはかなり神経質に整理整頓大掃除をしてました。私がスタジオにある物に指一本でも触れようものなら噛みつかんばかり(というか、噛みつかれました。毎年のことですが、そうじとなると2人とも機嫌が悪くなりがちで、大ゲンカしてしまうのです。喧嘩したあげくに家を飛び出してそうじをさぼるのはいつも私の方なんですが)。

*パトリックはほこりに弱いので、大掃除を開始する前にマスクを買いに行きましたが、マスク完売の薬局ばかり!ようやく5軒目で発見!「日本人はgermphobicだ!」とびっくりしてました。今、ヨーロッパで新型インフルエンザの感染が深刻になっているにもかかわらずマスクをつけてる人が少ないとラジオで聞きました。欧米人には日頃からマスクをつける習慣がないようですね。感染しないように気をつけなくては。

2009年4月26日日曜日

スラムドッグ$ミリオネア

我々夫婦はちょくちょく映画を見に行きます。どちらかというと映画が好きなのはパトリックの方で、私は映画がなくても生きていけます。でも、日々の生活の中でクリエイティブなインスピレーションにかけるなあ〜と思うときは、率先してパトリックを映画に連れて行きます。あんまり興味のないアメリカンコミック系にも付き合います。すべてはアートのため!

もちろん、お得なLate Night Show(1200円也)ですけどね。

昨日はスラムドッグミリオネアを見てきました。すごく良かった!久々に感動した気がします。アカデミー賞8部門を受賞したのも納得できる気がしました。ぜひ皆さんにも見に行ってほしい作品です!

2009年4月20日月曜日

New Moon

ただいま、パトリックの作品がニューヨークのギャラリーで展示されています。

テーマは「New Moon」。なぜ「New Moon」なのかわかりませんが、要するに中国の十二支がテーマです。

20数名のアーティストによるグループ・ショーで、ありがたいことにパトリックにもお声がかかり、出展させて頂きました。

年賀状を作る目的で、パトリックに十二支の動物をモチーフに作品を毎年作ってもらっていたのが功を奏しました!戌年に始まり、酉☞亥☞子☞丑まで作っています。このグループショーには「子」と「丑」の作品を出展しています。

作品の2点は、New Moonのウェブサイトでご覧頂けます(こちら)。

ニューヨークに行かれることがあれば、ぜひお立ち寄りくださいませ。

2009年4月15日水曜日

That which is always missing


これは、パトリックの切絵アートの中で私が一番気に入っている作品です。タイトルは「that which is always missing」といいます。

人間ともサルとも言えない生き物が何かを探して石の下を覗き込んでいます。そして、その生き物の体からは白い物体がでてきてて一緒に石の下を眺めています。

パトリックの簡単な解説を聞きながら、この生き物は私そのものかもなあ〜と思いました。Missingという題名からもわかるように、この生き物は「失った何か」「足りない何か」を探しているのですが、本当は何も失っていないし、足りないものはなかったんじゃないかと思わせるのが、ヘビにも見えるにょろにょろとした白い物体です。自分に足りないとか失ったと思っていたけど実は失っていないものがこの白い物体になって表現されているのですが、それが本体の生き物と一緒になって石の下を探しているというちょっと皮肉なカンジでもあります。

私はいつもその時その時の自分に満足がいかず、「何かが足りない」「何か欠けている」と思い続けて、「こうしたら将来は満たされるんじゃないか」とか「今の私は本当のじ分じゃない」と信じていろいろなことをやってみたり挑戦したりしてきましたが、最近「ちょっと生き急いでいないか?」と思うことがありました。一度よ〜く立ち止まって本当に自分に大切なものは何かを見つめなおして、本当にそれが充足していないのか考えなおす必要があるような気がしてきました。「自分の求めているものが100%手に入っていないとしても」、一番大切だと思っている物さえ今の自分にあればもうそれでOKとしていいんじゃないかと。今の自分は幸せなんだなあと思ってみても許されるのではないかと思い始めました。今あるものをちゃんと認識してありがたがっておかないと、いつか白い物体になって逃げられてしまうかもしれません!!!

これが私の勝手な解釈です。必ずしも、この作品を作った超本人のパトリックの思いとマッチしているわけではありません。これを鑑賞してくださった方々が自由にいろいろなことを感じてもらえ、何かを考えるきっかけになるとうれしい限りではなかろうかと思います。

英語ですが、この切り絵に関するパトリック本人のブログのメッセージはこちら。

2009年3月29日日曜日

エコバック

エコバックを作りました!

どんな仕上がりになるか不安でしたが、思ったより原作に近いプリントができました!

日本でのギャラリー展示あるいはカフェ展示で販売するので、ぜひお買い求めください。展示の予定が決まったら皆様にお知らせします☆

2009年3月27日金曜日

紙への熱い思い

切絵師パトリックには命の次に大切なものがあります。

それは「紙」です。

紙を切ってオマンマを食べさせてもらっているので、それはそれは紙を丁重に扱います。「妻の私と紙のどっちをとるのさっ!」と迫ると、躊躇せず「紙です」と言うでしょう。紙を語らせると1日じゃすみません。和紙だけでごはんを何杯も食べそうです。

専門用語などのうんちくもこねられます。この間は「ウンリュウ」がどうのと言っていたので、一体何のことを話しているのかと思ったら、「雲竜(うんりゅう)」という和紙の種類のことでした。

各国いろいろなハンドメイドの紙がありますが、パトリックはほとんど日本の和紙で作品を作ります。やはり、日本の和紙が1番、バラエティに富んでいて、品質も素敵なのではないかと、私は日本人として自負しております。

ただ、困るのは保管方法です。紙は想像以上に場所を取ります。特に、スケッチを完了させた後、色の構成と紙のレイヤーを考える時は部屋じゅう紙だらけになってしまって足の踏み場もありません。

2人とも「片づけられない」男と女ですから、足の踏み場のない状態が何日間か続きます。

制作活動に使用されない紙たちはぐるぐる巻きにされて部屋の隅に置かれていますが、真中のあたりでぐるぐるにされている紙はうずもれてしまっているので、どんな紙があるのか確認するときはやはり部屋中に紙をだあぁと広げることになります。一目でどんな紙があるのかわかる整理方法はないもんでしょうかね。

誰かいいアイデアがあれば教えてください!